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2011年9月18日日曜日

HCMの食べもの写真

カフェでものっすごいスコールに降られた。幸いWIFIがあったので、HCMの食べ物写真をアップします。

下の記事にでてきたBột chiên。四角いのが、餅っぽいものです。
初めて食べた。味は薄め。右下に見えるにんにく油をかけます。
ちなみに、一見ガス台に見えるけど、ペンキ缶みたいなのに炭を入れて鉄板をのせただけ。

この料理が好きすぎる。Nêm lùiといって、甘辛い味のついたひき肉のつくねみたいなのを、
香草と一緒にライスペーパーに包んで、ピーナッツのソースをつけて食べる。
薬味としてスターフルーツ、生バナナのスライスも入る。
これに似た料理は全国にあって、これは中部・中南部のスタイルだと思います。
ニャチャンでおいしいの食べたよなー。

Cơm hến (しじみ汁かけご飯)。しじみなどの具ののったごはんに、しじみの出汁のスープをかけて
食べる。中部料理。具と薬味がすごく複雑。この店のは粉唐辛子が入ってかなり辛かった。
フエ料理。"Nam Giao"にて。

Hủ Tiếu(ビーフンの類、南部料理)屋のテーブルセッティング。
北部と違います。紙がない(ここだけ?)。

やっと雨やんだ。でもこの調子では街は大渋滞だろうな!

2010年10月16日土曜日

You are what you eat, I am Soybean I eat...

9月の初めごろ、体重計に乗る機会があり、夏の間にええっ!というほど体重を増やしてしまっていたことが発覚した。
あんなに暑くて過酷だったのに太るなんてひどい・・・と思ったが、振り返ってみると、神経を使う仕事が続いて反動で甘いものを食べ、暑さの中体力を使う仕事が続いて普段飲まないような甘い飲み物を飲み、だったから、自業自得かもしれない。
そこでダイエットを思いついて、しばらく食べものを変えてみた。美波紀子さん推奨の方法に従い、晩ご飯に炭水化物を食べないようにして代わりにお豆腐を食べる、という方法だ。実は前にも一度ちょっと試したことがあった。なぜそれがいいかというと、暗くなってからの特に寝ている間は、人は基本的に基礎代謝分しか使わない。だから余った炭水化物はその分が脂肪になるので食べない方がいい。でも寝ている間に体は作られるから、その材料であるタンパク質は食べたほうがいい。そこで手に入りやすくて良質たんぱく質を含むお豆腐を食べましょう、というわけだ。シンプルだがなかなか理にかなっている。
ここからはダイエット日記です。
お肉や魚はたんぱく質だし、そんなにストイックに脂肪を減らしてるわけではないので、炭水化物以外は自由に食べればいいんだけど、実際にはごはんに合う濃い味のおかずはできれば食べたくない(ごはんが食べたくなるから)のでそう単純でもない。美波さんは、「かつ丼(ただしごはんの代わりに豆腐)」とか「チャーハン(ごはんの代わりに木綿豆腐で)」とかでもけっこういける、と言っているが、うーん・・・私はあんまり賛成できない。なので基本的に、湯豆腐・鍋物・お豆腐入りスープ・・・豆乳を使ったスープ・・・納豆・・・お豆腐とお肉や魚を使ってとにかく何か料理・・・という感じで6週目ぐらいになった。ちょうど「NHKきょうの料理」9月号の特集がお豆腐料理だったりして、いろいろ試した。おすすめなのは、「豆乳+米粉少量で作るホワイトソース」(だまにならないしバターもいらない)、「木綿豆腐をくずして適当に具と片栗粉と鶏がらスープの素を入れて丸めて焼く豆腐餅」、「豆腐お好み焼き(納豆もいれちゃうのもよし)」、「豆乳鍋」などなどだ。
さて効果はというと、3週間目ぐらいからかなり体が軽い感じになってきた。たぶん女子の体のバイオリズムにもよると思うんだけど、3~4週間目は毎日日に日に無駄な部分が減ってる感じがあった。4週間終わったぐらいで再度体重計に乗る機会があって、無事に標準的重さに戻っていたし体脂肪も減っていた!これはうれしい。2~3キロ落ちたんじゃないかと思う。そして体調もいいし肌の感じも悪くない。実家の家族にもやせた!と言われた。効果が感じられると気分も盛り上がってくるというもので、間食はほとんどせず、なるべくヨガもして、夕方以降は豆豆豆、豆豆豆、今日はお豆腐をどうやって食べようかしら・・・な毎日を続けていた。
それで今6週間目ぐらいになって、ちなみに今家に体重計がないのでどのくらいの重さになったかよくわからないんだけど、洋服がちょっと大きく感じられるのでやっぱり引き続き落ちてるのかもしれない。ただ、若干持久力が下がってきたような気がする(ただ仕事が忙しいだけかもしれない)。まだいらないお肉は落ちきってるわけではない(そう簡単に気になるところだけ落ちるもんじゃありません)けど、このくらいで安定するように徐々にペースダウンでいいのかもしれないと思っている。

この方法は誰にでも効果があるのかどうかよくわからないけど、すごくいいのは、1 安い(食費がかからない) 2 楽(料理も簡単だしお豆腐はおなかにたまるから空腹で悩まない) 3 体に悪くない(これすごく大事) の3点だ。もちろん、バランスが悪くならないように、炭水化物以外のものは偏らないで食べるようにしたほうがいいとは思う。
やっててみて思うのは、「肉体労働じゃない大人(特に代謝の低い女性)はそんなにいっぱい食べなくても死なない」ということだ。むしろ食べ過ぎない方が体の調子がいいということがよくわかった。そしてもうひとつは「(本当に)人は自分の食べたものでできている」ということだ。思い込みかもしれないが、前と体の感じが違って、なんとなく脂肪っぽくなくて赤身の肉っぽい(?)。だから、どうせ甘いものや炭水化物を食べるなら、変なものが入ってなくて、すごくおいしいものにしよう、と思うようになった(この先ずっと続くかどうかはわからないけど。この前衝動的にインスタントラーメン食べたし)。それに、美波さんの本にも書いてあったが、ちょっと食べ過ぎたなーと思ったらすぐ、数日晩ご飯をお豆腐中心に軽くすればいいので、食べ過ぎを恐れることはないこともわかった。お豆腐は、若干単調だけど、おいしいしね。

ここでもうちょっと運動するともっといい体になるのかなと思うけど、そこまでは至らないんですが。興味のある人は是非試してみてください!!!そして、世界で食用のお豆を作ってる人たちに感謝しよう。

2010年10月4日月曜日

ハノイ最近の流行 Trà chanh


2010年秋のハノイでは、Trà chanh が大流行していた。
Trà chanh というのは、ライムと砂糖を入れた冷たい緑茶のことで、要は(緑茶だけど)レモンティーだ。上の写真では、光の加減でオレンジ色に写っているけれど、実は薄緑色の緑茶です。
確かに緑茶にライムを入れたものは以前からどこでもあったわけではないが、特に特別なものでもない。なんで今そんなものが流行っているのかよくわからない。


でも、夜、あちこちの街角で、お昼の店が店を閉めた後の歩道にレモンティーの露店が出て、お約束のお風呂椅子、またはそれすらない段差に座り込んだ若い人で大にぎわいしているのだった。

*最近のハノイでは、通りの店の営業時間が終わったあと、店の中やその前の歩道のスペースをオーナーが別の商売をする人に貸すことがよくある。
*しかし歩道で商売をするのは違法で、警察に取り締まられて罰金を払わされるので、できるだけ歩道には椅子などを置かないように、置いてもすぐ撤去できるように営業する。

写真はその中でも特に人気があるらしい、大教会前の雑貨屋を借りて営業している店。オレンジ色の街路灯の下、ゴシック様式の大教会も眺められて、雰囲気のあるいい場所だ(歩道の上であることを除けば)。


インスタントのお茶を出している店も多いらしいのだが、この店はちゃんとお茶葉とライムでいれていて、味は緑茶だからさっぱりしてて、確かにおいしい。蒸し暑い夏の夜をしのぐのにはぴったりだ。1杯4000ドンぐらいと値段も庶民的。高い賃貸料を払っているカフェの高いコーヒーを無理して飲むより、こういう風通しのいいところで夜の通りを眺めながらだらだらだべりたい、というのがハノイ市民の本音なんだろう。

町の人のそんなささやかな希望を叶えられる、贅沢じゃなくて地に足の着いた商売を、取り締まられたりせずに落ち着いてできるようになれば、もっといい街になると思うんだけどなあ。と思う。

2010年9月27日月曜日

おいしかったレストラン2 Phố biển


おいしかったレストランその2、シーフードのPhố biển。ホアンキエム湖や大教会 Nhà thờ lớn から近い、Tràng Thi通りにある。
ここは以前からよく行っていた店で、シーフードが食べたいお客さんをよく連れていっていました。シーフードは高すぎる店が多い中、ここはそこそこ雰囲気がいいし、お値打ちだし、サイドメニューもベトナムらしい料理があって、わりと垢抜けした味でおいしいから。ベトナム司法省御用達らしい。(ベトナム人が職場の会食とかでわーっと大人数で行って食べるのに使う店は、だいたいおいしい。)そういえば外国人客はあまり見たことがないけど、メニューは写真もあるし、高級度レベル「4」(外人対応がある店)で、日本人連れていっても大丈夫です。
シーフードの店は高い!というイメージがあるかもしれないけど、それは高級魚を頼みすぎるからです。ロブスターとか食べたらどの店でも相当な値段になっちゃうと思うけど、えびやいかやメジャーな川魚くらいならどの店でもびっくりするほど高くはならないし、十分おいしいのです。日本人にすすめると喜ばれる「ソフトシェルクラブ」cua bấy(脱皮したてのカニの料理で、殻ごと炒めて食べる、おいしい)だって、そう高いものでもないです。この店なら1人前5ドル以下だったと思う。

上の写真は私のとっても好きなchả mực (イカのすり身揚げ)。ディルの香りがよい、ハイフォンの名物料理ですね。イカがほどよくあらびきで、プチプチしてておいしい。




えびのココナツジュース蒸し tôm sú hấp dừa。おいしー。殻もフルサービスでむいてくれます(ありがとう)。



そして締めにとってもおすすめの「牡蠣のおかゆ」cháo hào 。貝 cháo trai、魚のおかゆ cháo cáなど、種類もいろいろ。phố biển (海岸通り?)という名前の通り、海辺の町のレストランにはよくある料理。




最後は季節のザボン bưởi をたのみました。
もっといろいろ食べたけど、一人1000円ぐらい。サービスも、料理を出すタイミングとかおすすめとか、ちゃんと相談してくれるし、悪くない。ただし英語はあんまりできないかも。


在住奥様たちなら持っているハノイガイドにものってます。
ちなみにこの店の難点は、個室がなかなかとれなくて、ふつうの席のテーブルは音がわんわん響いてやかましくて話がほとんど聞こえないことです。

"Phố Biển"
14 Trang Thi Str., Hoan Kiem Dist., HN
http://www.anan-vietnam.com/jp/hanoi/f000212/

シーフードだと、ここの他に「Hải sản ngon」にもよく行っていた。あちらはもうちょっと高いけど、オープンテラスだから気候がいいときはいいよね。

2010年9月20日月曜日

ストリートフード1 bún chả @ Hàng Trống

今回、初めて直行便で行ったんだけど、予定通りに午後3時前には着陸しちゃって、たまたまなのか着陸便が空いてる時間帯なのか、荷物もあっというまに出てきて、4時過ぎにはもう市内にいた。直行便ってやっぱり便利なのね。
なぜかハノイに着いたとたん、急におなかがすいてきた。そして、おなかがすけばすぐに食べられるものがハノイの通りにはいっぱいあるわけだが、食べたい時においしいものが気軽に食べられる街って普遍的に魅力があるなと思う。


さて、「またかよ‥」とお思いの方もいるかもしれませんが、Bún chả (nêm) です。だって好きなんだもん。


Bún chả はやっぱりおいしいのだ~。
この店のつけだれは、すごく酸っぱくも濃くも薄くもなく、あっさりめでちょうどいいと思います。
にんにくと唐辛子は入れる派です。


場所は90 Hàng Trốngです。昼しかやってない。2002年頃に既にあった店で、わりといける。奥さんも昔から変わらない。舗道でこどもイスなところも10年前と変わらず、なんですけどね。
値段はたしか、ネムありで1人前17000ドンぐらいだった(ような気がする)。

夏季セミナー中に学生がうちに来て作ってくれたBún chả もおいしかったよ!今度うちでまた作ろう。

2010年9月12日日曜日

おいしかったレストラン1

個人的に、ハノイのレストランに、高級度において5~1の星をつけてます。5が最も高級で、1が最も路上に近いという格付け。
ただしこの格付けはおいしさとは関係ないのです。ハノイの場合、だいたい、星「5」の店には、おいしさもNo.1の店はほとんどない。実際は、「4」(英語のメニューがあるなど外人対応あり)または「3」(一般ベトナム人がちょっと奮発してごはん食べに来るような店)ぐらいに、本当においしくて清潔で値段も適当な、いいお店がある。でもそれも、外食産業がまだ発展しきらないハノイでは数少ない。
それで今回行った店の中でなかなか良かったのが下記の店、「Qúan ngọai ô」(いなか食堂、とでも訳すか)。
支店が数軒あり、前に住んでいた家の近くにもあったのに、今まで行ったことがなかった。
奇を衒った料理ではなく、昔ながらの料理に回帰しよう、というコンセプトで、インテリアも田舎風。
この店の格付は「3」、おねだんとっても控えめ(この日は飲み物込みで一人500円ぐらいでした)、味はかなりよかった!です。









しじみの炒め物を揚げたごまつきライスペーパーと一緒に食べる料理。中部料理だよね。
あまじょっぱい味がわりとしっかり付いていて食べやすい。






あっ、テーブルにカニが・・・!

というのは嘘で、田ガニの丸揚げ。まるごと食べられる。カリカリしててビールのおつまみにいい!
(自分で並べました)









そしておなじみの五目鍋。
こちらも甘酸っぱい味がしっかり決まってました。
























春巻きや和え物等、どこにでもある料理も、よくある感じとはちょっと味が違ってて、泥臭さがなく、外人にも食べやすく、おいしかったです。久しぶりに本格的なベトナム料理が食べたーい!って気分だった私には、最適でした。
お店の場所は下の3店舗のようです。私たちはBa Trieu通りの店に行きましたが、ニッコーホテル近くのNguyễn Gia Thiềuのお店の雰囲気がよさそうです。

- 96 Hai Bà Trưng, Hà Nội; ĐT: (04) 39386869.
- 32 Bà Triệu, Hà Nội. ĐT: (04) 62784406.
- 19 Nguyễn Gia Thiều, Hà Nội. ĐT: (04) 39422424.

おすすめ!

2010年9月10日金曜日

パッションフルーツ


パッションフルーツ。ベトナム語ではChanh leo、またはChanh dây。
中身のオレンジ色のところをスプーンですくってこのまま食べる(種もバリバリと食べる)か、シントー xinh tố chanh leo にしてもおいしいですよね。めっちゃすっぱいけどね。
しかし後半泊まってたミニホテルの人が朝ごはんの時、「special lemonのジュースがおいしいけど飲む?」って言うから持ってきてもらったら、これだったんだけど、パッションフルーツってレモンじゃないよな。